監督 ウィリアム・フリードキン
キャスト アシュレイ・ジャッド、マイケル・シャノン、リン・コリンズ、ハリー・コニック・Jr、他
おはなし
アメリカ郊外。
元夫のドメスメティック・バイオレンスから逃れるため、モーテルで暮らすアグネス(アシュレイ・ジャッド)。
新しい恋人のピーター(マイケル・シャノン)と2人で暮らすようになるが、モーテルの部屋に数え切れないほどの虫があふれ出し、ピーターの体内には虫が入り込んでしまう。 (シネマトゥデイ)
感想
蟲は蟲でも・・・。
最初は気持ち悪い蟲が沢山でてきたらどうしよう思っていたんだけど
なんと心の蟲でした!
精神的な病って、移ったりするものなの?と思いながら観ていたんだけど、アグネスも元々病んでたのかもしれないと後から思いました。
表面的にはわからなかったけど、心の中では息子が居なくなって以来ずっと、アグネスの心は病んでたんだろうね。
暴力夫のように外に発散することが出来る人は、意外になんともないようで、最後は不思議と暴力夫のほうがまともに見えてきました。
こんなふうに、何が正しいかわからなくなっちゃうような自分も実は病んでたりして・・・。

